こんにちは、BEC運営事務局の野崎純子です!
最近、誰かに叱られたことはありますか?
わたしは30歳以降、
自分の両親以外に叱られたことはほぼほぼなかったように思います。
いい大人を叱るって、
よっぽどのことがない限りありませんよね。
しかも、「叱る」って労力がかかりますから、
大切な人や、この人は!という人じゃないと叱らない。
だから、
親が子を叱る以外に、
会社の上司以外に、
あなたのことを本気で叱って、
人生をより良いものにしてくれる人は大切にしたいですね。
わたくし野崎は、恥ずかしながら3日に1度は叱られています。。。
本当にお恥ずかしいですが・・・・
叱ってくださるのは「三浦孝偉」さんです。
BECコミュニティのトップ。
誰もが自分から叱られるなんて、嫌ですよ。
出来ればそんな思いしたくない。
だけど、わたしたち個人事業主はどこにも属さず、
誰かを当てにせず「独りの力」で生きていかなきゃなんない。
自分が迷えば、大切な家族が困る。
稼げなくなったら、困るのは自分と大切な人です。
だからこそ、フラフラしていたり、
行動に迷いが生じている人には、
ガチンコで三浦さんが叱ってくれます。
●稼ぐことから逃げてんじゃねーよ
●何で言われたことやんないの?
●言い訳なんか聞きたくない
こう聞くと、怖い人かと思うかもですが、
そうじゃなくて「愛情」だらけなんすよ。
だって、稼ぎたくてBECに入ったのに、
結局何も成長することなく終わるなんてダメじゃないですか。
指導者の三浦さんからすれば、
お金も払ってくれたし、しかるべきサービスを提供すればいいだけ。
最小の労力で済ませたいし、
わざわざ「叱って」まで人に嫌われることもしたくないです。
でも、そこで叱らないと人生変わらない。
それを知っているからこそ、時間を使ってわたしたちに教えてくださいます。
大体、居酒屋さんでお説教いただくんですが、
叱られて、落ち込みつつも奮起したところで、
三浦さんが笑顔になって、大きく笑い飛ばして、
背中をたたいてくれます。
なんか、昭和のオヤジ的存在です。
(オヤジなんて言ったらぶっ殺される)
指導者として遠くに行き過ぎず、
身近でドーンと構えて安心感をくれる、
怖いけれど温かく厳しい昭和のオヤジ。
だから、みんな三浦さんについていくし、
三浦さんの存在がなかったら今頃稼げていない、とまで思えるんです。
稼ぐ×繋がる×成長する
これがBECを一言で表す言葉です。
BECも残り半分、ラストスパートかけていきます!